AST気功とは

AST気功は、細胞・骨・血管と血液など体のいろいろな部分にオーラエネルギーで働きかけて活性化を図る"気"だけを使ったを気功施療、代替療法です。押す、揉むなどはいたしません。整体とは異なります。
血流や細胞活性、再生が起きるとされています。AST気は医療と併用されることをお勧めします。医学のと気功の両方で更に効果を発揮し検査数値の改善につながり、各方面で喜ばれてきました。効果があるのなら病院でも歓迎すべき事と思います。また生命力が活性して体の状態が変われば病院の言う事も変わってきます。
AST気功では、物理的な肉体と"気"でできたエネルギーの体とがあいまって人体が成り立っていると考えています。日本生まれのAST気功は気の身体を癒すことにより、健康を取り戻す療法です。(効果には個人差があります。)

日本で生まれたAST気功 その実績は高い評価を受けています。 AST名古屋西気功はそのAST気功を行っています。


なぜ気功が体にいいのか

誰でも人間の体は気が巡っています。いたって健康な体の場合はプラスの気(陽性の気)ですが、悪い部分はマイナスの気(陰性の気)に変わってしまいます。患部など、その部分はマイナスの気が滞っているのです。

AST気功はプラスの気です。プラスの気はマイナスの気を引き寄せます。プラスの気とマイナスの気は結合すると遊離状態となり浮き上がってくるのです。
訓練を重ねたAST気功師は、自らの手からプラスの気出す事ができるのです。

AST気功の気のイメージ

AST気功の施術とは

  • プラスの気を送り、マイナスの気を遊離させカラダの表面へと放出させ、手で取り除く。
  • 現実にマイナス気が体からでてきます。
  • 残りのマイナスの気をプラスの気と中和して消滅させる。

この二つの働きで、マイナスの気をプラスの気に変えてゆきます。つまり、患部が活性され機能を回復する。これが、AST気功の原理です。
遊離状態になったマイナスの気ををゴミ箱に捨てる作業をしますが、驚かないで下さい。


AST気功の気とはどんなもの?

AST気功の気のイメージ

人体の構成の基本は、細胞、血液、骨から成立しています。AST気功の気は

  • 細胞に働きかける気
  • 骨や関節に働きかける気
  • 血液に働きかける気
  • 薬の害・全身に対して働きかける気
  • 神経・精神に働きかける気
  • 神経(自律神経など)に働きかける気
  • リンパに働きかける気
  • 体の様々な機能に働きかける気(痛み・血流・運動機能・内臓の働き等)
  • 幹細胞に働きかける気(新しい施術法です)

おおまかにこのような数十種類の気に分けられます。

例えば、腰に不安がある方には「細胞に働きかける気」、「骨、関節に働きかける気」がAST気功師の手から放出されます。これら数十種類の気を駆使し施術にあたります。


AST気功が施術による目指すところ

AST気功が目指すところ

残念ながら、AST気功ですべてが100%解決する訳ではありません。ですからAST気功では、症状により三つを目標に施術いたします。

  • 早期解決:軽い症状はできるだけ早く解決できるよう施術を目指す
  • 良好効果:今のつらい症状が和らぐ施術を目指す
  • 進行停止:悪い部分の進行を極力遅くする、あるいは停止を目指す

※症状に対して、ご相談し目指すところを決めてゆきましょう。

AST気功の目指すところ

AST気功の「AST」の意味

アストカイロの略です。「アスト」は、「古代より人体に宿主として存在すると言われる気体」の事。
「カイロ」は、ギリシャ語で「手」を指します。つまり、「AST」とは、「気を自由に操ることのできる技術」といった意味です。